PERSON 人を知る

スーパースカルプ発毛センター 吉祥寺駅前店 馬鳥亮佑
INTERVIEW

誰かに影響して負の感情をプラスの感情に変えていきたい

スーパースカルプ発毛センター 吉祥寺駅前店 代表/店長

馬鳥亮佑 Ryosuke Batori

スーパースカルプ発毛センター 吉祥寺駅前店の紹介

吉祥寺駅から徒歩5分、完全予約制の育毛専用サロン。お客様の「頭髪と笑顔」を増やすことを目標に、内服薬に頼らない薄毛・AGA治療でこれまで高い発毛実績を生み出しているそうです。スーパースカルプ発毛療法と、馬鳥さん自身の薄毛に悩んだ経験や製薬会社で培った知識を武器に、薄毛で悩む方のコンプレックスを取り除く専門家としてご活躍されています。

interview 代表者インタビュー

Q1:他者からどのようなイメージを持たれていると思いますか?

友人関係だと割と気さくで話しやすいとは言ってくれるんですが真面目も多いですね。
仕事だとお客様が来た時によく言われるのは「若いよね」っていう言葉でして。「若いのに大丈夫なの?」というイメージを持たれてしまう部分はありますね。

Q2:その理由はなぜですか?

真面目と言われる理由は、大学時代の友達に関しては恐らく僕が研究に真摯に取り組んで成果も出してきたっていうのがひとつにあると思います。あとは友達付き合いは絶対に大事にしなければいけないと思うので、約束を破らないとか遅刻しないっていうのは当たり前のことだと考えています。そういった部分が真面目であったりとか誠実というのは印象にあるんだと思います。
お客様からの若いというイメージは、やっぱり僕の年齢が若いからじゃないでしょうか。ただブログとか読んでくれていて、ある程度私のバックグラウンドを知ってる人だったら「この人若いけどこれまでこういった経歴があるから信頼できるよね」っていうスタートラインに立ってると思うんです。でも例えばチラシを見て「この人元々薄毛で悩んでてそれを克服したんだ」っていうくらいのバックグラウンドだと、やっぱりまだどこか信頼が勝ち取れてない部分があるのかなと。なのでどうしても「この人若いけど大丈夫なのかな?」っていうのが第一印象としてあるんだと思います。

Q3:そのイメージは自分が望むイメージと近いですか?

僕としては友人にはもうちょっとおちゃらけた感じで思われたいという気持ちもあります。でもはじめのうちはそういった印象を持たれたくないと考えてしまう部分も少しありますね。半年か一年くらい付き合っていけば結構ふざけられるようにはなるんですが、はじめのうちはなかなかできないので喋り方もちょっと堅いよねっていう風にいつも言われてしまって。もう少し砕いて話せれば距離感も近くなるのになと思うんですが、なかなかうまいラインがわからずどうしてもかたっ苦しくなってしまうっていうのがありますね。変に真面目というか。前職の飲み会の席でいつもより少し砕けてみようと思って挑戦したことがあったんです。部長に対して結構フランクにいったら度を超えてしまったみたいで「お前飲み会の席だけどそれはあかんやろ」とがっつり怒られてしまって。それが飲み会開始30分後くらいだったので残りの二時間半しょぼんってしていました(笑)

Q4:自分が望む他者に与えたいイメージとはどのようなイメージでしょうか?

今はやっぱり他者ってなると一番はお客様になってくるので、信頼感を持てるようなイメージを与えていけたらなって思います。私を信頼すれば今の悩みを解決できるんだっていうような。
でもフランクな感じも捨てがたいので、信頼感はありつつ、所々で自分の失敗エピソードとかを話しながら空気を和やかにできる感じのイメージになれたらいいなと思います。それが今目指している姿ですね。

Love

Q1:「愛を伝える」と聞いて、自分にとっての愛とはなんですか?また誰に届けたいですか?

私にとっての愛は二つありまして、まずは「身近な人を守っていきたい」っていうのが第一前提としてあります。そこがまず満たして来たら、大学時代からずっと夢だった「誰かに影響して負の感情をプラスの感情に変えていきたい」っていうことですね。
届けたいのはまずはお客様です。どうしてもこの業種的にかなり深刻な悩みを持ってくる方も多いんです。例えば4月から小学生になるお子さんから「パパはハゲてるから一緒に入学式来ないで」と言われてしまって、それまでになんとしてでも髪の毛を生やしたいと頑張っているお父さんだったり。妊娠後、一気に髪の毛が抜けてしまい、そのストレスで円形脱毛症を合併してしまった女性だったり。実は当店の客層の7割が女性なんです。年代は若い方が多いですが20代~60代と幅広くて。女性にとって髪の毛は美の象徴でもあるのでいくつになっても絶対あきらめきれない悩みなんですよね。そういった悩みを早い段階で手を打ってしっかりと解決をして、きれいな髪の毛にしてあげたいなと考えています。

Q2:自分のこだわりのなかで、わざわざいう必要がないと思っていることはありますか?

誰よりも絶対に丁寧に実直に施術やカウンセリングをさせていただきたいと思っています。数か月経てば頭皮に結果として表れてくるので言う必要もないと思っています。うちはフランチャイズなんですが、店舗によって特色も出てきますし施術者によってもちろん結果も変わってきます。残念ながらなかには手を抜いてしまうところや生活習慣まで指導できない店舗もあるみたいです。うちはそういったことはもちろん一切せず、あえて通常よりも長い時間施術したりお客様の重篤度に応じて臨機応変に動くようにしています。

Q3:そのなかでまたはそれ以外で一番の関心ごとはなんですか?

自分で言うのもあれですが、かなりのハイスペックルートを外れてまで独立・開業をしました。これからの時代、私のように20代で新たな道を自分で考えて切り拓く人が増えていくと思うんです。そういった方々にメリットとデメリットを伝えていくことができたらいいなと思っています。

Q4:独立しようと思ったきっかけはなんですか?

これまで大手製薬会社で抗がん剤の研究をしてきました。何か人に影響を与えることがしたいと思って研究職に就いたんですが、患者様やお客様に直接関わらないので働いているうちに「本当に効果があるの?」という部分に行きついてしまったんです。営業さんを通じて言葉は入ってきてもお客様の顔が見えないので、モノと自分、社内と自分の付き合いだなと感じるようになってしまって。それならば「少人数でもいいから困っている人を自分の手でよくしていきたい。」と、その思いで独立しました。大学時代から独立願望はあったんですが、一番はそれが理由です。

Q5:なぜ困っている人を何とかしたいと思うようになりましたか?

幼少期の刷り込みの可能性もありますね。私のおじいちゃんが薬剤師だったのもあって、薬ってかっこいいな、自分も人の中で役立つことをしていきたいなというのが幼心にありましたね。当時の夢は仮面ライダーになるか薬剤師になるかで揺れていました(笑)
あとは高校時代の先生の影響ですかね。理科の先生がインディージョーンズみたいな方で、授業から抜け出しては山や海に行って色んな実験をさせてくださったんです。その先生は部活の顧問でもあったのでそこでも深いつながりできて、放課後に理科室で相談に乗ってもらったりフランクに仲良くしてもらえたのが大きかったです。その経験もあり理科が好きになって、人の役に立つから薬学系かなって必然的に自分でレールを決めていってました。
仕事をするようになってからは、年月が経つにつれてやりがいが強くなってきています。もちろんほかの業種でもやりがいは感じるとは思うんですが、人のために直接的に関係してくるのってやっぱり健康なので。そのために何かできるのは嬉しいですね。

Q6:人のためになることとはあなたにとってどのようなものでしょうか?

実は悪ガキまではいかないですが今よりも少しやんちゃしてた時期があったんです。そのしっぺ返しではないですが、そういうのってまわりまわって自分に降りかかってきてるのかなと最近すごく感じていて。例えば地場の雰囲気知るためにお店のチラシを三鷹から店の近辺まで配っていたんです。そしたら道端で「お前ここでチラシ配っちゃあかんやろ」って怒られてしまったりとか。だったらその反対で、プラスのいいことを積み重ねていけばどこかで自分に良いことが返ってくるんじゃないかな?といったしたたかな心も正直あります(笑) なので人のためというのは相手だけじゃなく自分のためでもあるのかなと思います。私にとっての人のためとは、この先のお互いが人生が今よりも楽しく過ごせるようにすることでしょうか。

Action

Q1:これまでに人のためになにかをしたエピソードはありますか?

やっぱりまずは抗がん剤開発ですね。大学時代にがんの研究していて、そういったところでの小さな発見も将来的には大きな結果に繋がるので、その積み重ねがこれまで人のためになってきたのかなとは感じています。それ以外ではプライベートですと、極力譲る精神は持つようにしていますね。電車では絶対におばあちゃん、おじいちゃんに譲りますし、列に並んでいても困っている人いたら譲ったりとか。そんなに大それたことはしてないですけどね(笑)

Q2:現在、人のためにしている行動はどういったものがありますか?

やっぱりこの仕事じゃないですかね。この仕事で悩みを解決できる方も多いので、その分自分の良いことや理想に繋がっているのかなと勝手に思ってます。自分の理想のひとつに、家庭と仕事のバランスが取れる環境っていうのがありまして。製薬会社に勤めていた頃はどうしても残業や休日出勤で時間的な拘束が多かったんです。ただそれだと将来子供の授業参観や入学式とかになかなか行けないなというネックがすごくありました。でもいまは完全に独立してやっているので仕事とプライベートのバランスを自分で調整できるのでいいなと思っています。将来的にはもっと自由に調整が利くくらい、もっとお客様に入ってきてほしいですね。

Q3:今後、どのようなことをしていきたいと思っていますか?

まずはこの仕事をしっかり立ち上げることです。そこから派生して土日とかに、頭皮チェックの無料診断をするだったり地域に密着したボランティア活動をできたらと考えています。どうしても地場の方だとウェブを見ない方もいらっしゃるのでそういった方々にも関心を持ってもらうきっかけを作りたいです。実はうちの療法って髪の毛だけじゃなくて体質まで改善する場合が結構あって。というのも髪の毛は施術・ホームケア・生活習慣、どれか一つでも欠けたらダメで、この三つが合わさって初めて生えてくるんです。なので必然的に体から元気になって髪の毛が生えてくるというイメージがかなり強いです。地域の皆さんにも「髪の毛も生やしつつ、体質も改善していきましょう」といったことをお伝えできたらいいなと思っています。
ただ店舗をやりつつ、それも一人で全部できるかというとどうしても手一杯になってしまうので、まずはスタッフを増やしてからかなと考えています。やっぱり男一人だと不安がられる女性のお客様もいらっしゃるので、女性のお客様には女性スタッフが担当といったようにするのが目標です。

Q4:その行動を続けることでメッセージを伝えたい相手はどのようにハッピーになってもらいたいですか?

今よりも過ごしやすい生活ができる環境を与えたいです。薄毛の方でも開き直ってしまえればいいんですが、開き直れない方のほうがやっぱり多いんです。電車乗る時も帽子をかぶって隠したりとか、周りの目線を気にしてずっと髪型をなおしてしまったりとか。どうしても息苦しい部分出てきてしまうんですね。そういった部分をなくして自然体で楽しい生活を過ごしていただけるようにしたいです。僕自身、薄毛で悩んでいたんですが治療の末、完治できて明るい気持ちになれたので、そういった悩みを持っている方は抱え込まずに一度専門家に相談してもらえたらと思います。心の重荷をとってあげることがハッピーになることだと僕は思います。