PERSON 人を知る

市川悠さん
INTERVIEW

システム開発の可能性、愛のある仕事を

株式会社レインボーウェイヴ 代表取締役

市川悠 Yuu Ichikawa

株式会社レインボーウェイヴの紹介

『ひらめきを、かたちにする。』Webシステム開発会社時代の同期2名とともに、自らの手で世の中に価値のあるサービスを生み出していくことを目的に設立。webページ・スマートフォンアプリに加え、アップルウォッチ対応アプリケーションの企画・開発を行っている。企画からサーバー構築、デザイン、システム実装、、保守・運用と幅広く対応。

interview インタビュー

Q1:市川さんは他人からどのようなイメージをもたれていると思いますか?

話しやすいイメージだと思います。

Q2:『話しやすい』というイメージに満足されてますか?

嬉しいです。相談したいと言われることも多いので。話しやすいから頼りやすいのかなと思います。
自分は25歳で起業したんですけど、起業の相談もよくされますね。

Q3:起業したきっかけはなんですか?

同期2人と、行く当てもなく会社を辞めたことですね。
3人でやっていこうと自分が起業しました。今も一緒に働いています。

Q4:頼りやすいだけでなく、実際に行動しているから頼られているんですね。

ただ、もうちょっと頼りがいのある人になりたいですね。
何でもできる人、この人に言えば何とかなるっていうイメージがほしいですし、なんとかできる人間になりたいと思っています。

市川悠さん

Love

Q1:市川さんにとっての愛とはなんでしょうか?

ただウェブサイトを作って終わりではなく、どうやったら成功なのか、クライアントの気持ちになって仕事をすることですかね。ウェブサイトを作ることによって何が変わるのか、何を目標にするのか、一歩先を見据えた制作を心掛けています。

Q2:一歩先を見据える制作を心掛けるようになったきっかけはありますか?

起業する前に勤めていた会社では、システム開発の一部分を任されていました。自分が作ったシステムが、どうクライアントの売り上げに繋がっているのかが不透明で、ずっともやもやしていたんです。それこそ、愛がないなと感じていたんですね。

Q3:前の会社での葛藤が、今の経営方針に活かされているんですね。

クライアントの想いや目標を理解していると、一生懸命さも変わってくると思います。
当たり前ですが、ぼったくりをしないとか。システム開発って見えないサービスですよね。時間だとかスキルだとか、わからない人相手の仕事だからこそきちんとする。なるべく安く、クオリティの高いものを届けています。

Q4:市川さんは間借りカレー屋『やっちょる』の経営もされているとお聞きしました。

料理がすごく好きなんです。ある時、こだわりを持って何か作ってみようと思い、スパイスを揃えて、どんどん究めていくうちに、「お店で出せるんじゃないかな?」って。飲食店の知り合いに食べてもらって、認めてもらえたことがきっかけで出店を決めました。

Q5:趣味をビジネスに、というのは大きな決断ですね。

システム開発とは全く違う『サービスの伝わりやすさ』を感じたかったんです。システム開発の会社を始めて10年目なんですけど、最近はカレーの人って印象のほうが強い気がします。会社辞めたの?みたいに言われることもありますね(笑)テレビの取材も受けたり、二足の草鞋で頑張っています。

市川悠さん

Action

Q1:これからどんな活動をしていきたいですか?

やりたいことがたくさんあるんですよね。カレーは続けていきたいので飲食はもちろん、介護にも興味があります。あとは芸能事務所とか、塾とか、たくさん出てきます。
自分もそうだったんですけど、地方の田舎の方とかってシステム開発やプログラムに触れる機会がとても少ないんです。プログラミングを義務教育にという話もありますが、そういう子どもたち、若い人たちを支援したい。システム開発の可能性や、なんでもできるよっていうのを伝えていきたいです。

Q2:夢いっぱいですね。その原動力みたいなものってありますか?

今日話していても思いましたが、人がいてこその仕事ですね。助けてくれる人がいてこそ、チャンスが生まれるというか。起業もカレー屋も、たくさんの人に支えられてできたことばかりです。それこそ自分にとっての愛なのかもしれません。

Q3:仕事が大好き!という気持ちが、お話を聞いていてよく伝わります。

大好きですね(笑)仕事は『自分を人に伝える手段』だと思っています。その人のキャラ、一番の印象を与えるもの。もちろんお金を稼ぐものでもあるんですけど、それ以上のものですね。
これからは受託だけでなく、自分でプロダクトをつくって、自分で運用していきたいなと思っています。近々だと、コロナウイルスの影響で困っている人たちを、システム開発の面から助けたいです。例えば飲食で、売りたい人と買いたい人をマッチングさせる仕組みをつくりたいと思っています。システムを理解することで助けることができる人がきっといる。その人たちを助けたいです。

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